初めの学び　その後１

初めの学びから半年～１年後の変化

継続して自己ヒーリングの練習

アチューンメント後から半年～１年くらいまでは、毎日とはいかないものの、自己ヒーリングを続けていました。

対面ヒーリングは、彼女相手にたまにやっていたくらいで、遠隔ヒーリングについては全くやらなくなりました😞💦・・・

体感の変化

これは、もしかしてレイキとは関係がないことかもしれず、また完全に個人的な主観のため、参考にはならないかもしれませんが、紹介しておきます。

起こった変化とは

簡単にいうと、

頭の上方のモヤモヤした雲がなくなった

ということです。

どういうことかというと、

アチューンメント・サードディグリー後は、下記の状態でした。

もともと、頭の上方にはモヤモヤの分厚い雲がかかっていて、それより上は心の目で見ることができない（意識や思考することができない）。

レイキのアチューンメントをすることで、その雲を突っ切ってパイプが現れ、雲の上方からパイプを通して「エネルギーか何か」が流れてくる。しかし、雲の上方は見えない。

という状態だったのです。

それが下記の状態に変わったのです。

モヤモヤの分厚い雲が消えてなくなったのです！

私にとっては、驚くべきことでした。

なぜそう思うのかは、以下の子どもの頃からの流れで説明します。

子どもの頃の私

一般的だと思いますが、子どもの頃の私は、今よりずっと直感で行動し、思考はもっとクリアでした。

くもりのないクリアな頭の上方から直感が下りてきて、思考もクリアで上方まで見える（意識や思考できる）という感覚でした。

イメージとしてはこんな感じ。

それが、成長するにつれ、だんだんと頭の上方に雲のようなモヤモヤが現れてきた感じがしました。

直感も下りてこず、思考もスッキリしないので、論理的に考えて行動しないといけなくなりました。

でも子ども心に、「これが大人になるということなのかな？」とか「仕方ないことなのかな？」と思っていました。

大人になった私

成長して大人になると、頭の上方は完全に分厚い雲におおわれてしまいました。

こうなると、完全に直感は下りてこず、頭の中も曇って、上方も意識できず、思考もスッキリせず、などの状態になってしまいました。

そして、これが普通の状態になってしまって、何も違和感なくなって今まで生きてきました。

レイキを学んだ後の変化

そんな状態だったところに、レイキのアチューンメントを受けることで、分厚い雲を突っ切って「パイプのような通り道」が現れたのです。

そして、だんだん太くなってきたそのパイプを通して、雲の上方から「エネルギーか何か」が下りてくる状態になりました。

そして、今回の変化は、

そのモヤモヤの分厚い雲が消えてなくなったのです！

そして、雲が消えただけでなく、

パイプの中だけを通してですが、子どもの頃のクリアさが戻ってきました！

この感覚の表現は難しいのですが、

「はるか上方からエネルギーが下りてくるのがハッキリわかる、

そのエネルギーの来る上方にクリアに意識を向けることができる」

という感じです。

まとめ

今回の体感の変化は、急に起きたのではなく、気づいたらいつの間にかなっていた、という感じです。

「子どもの頃、クリアだった頭の中が、

成長と共に、だんだんと頭の中に雲がおおってきて、

大人になると、頭の中は分厚い雲におおわれて、クリアさがなくなった。

今回の変化で、子どもの頃にあった頭の中のクリアさが、数十年ぶりに戻ってきた。」

私としては驚きの体感の変化でした。